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営業マンの髪型の理想とは?好印象を与える・NGスタイルを紹介

記事公開日:2021/12/15

最終更新日:2022/01/28

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営業マンは第一印象が重要で、髪型や服装などに気を配る必要があります。なかでも髪型はその人の個性が出やすく、特に気をつける必要があるものの、「結局どんな髪型にすればいいの?」と悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、営業マンの理想の髪型について、好印象を与えるおすすめの髪型やNGな髪型などを男女別に解説していきますので、ヘアスタイルのことで悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。

営業マンは第一印象が大切!髪型で押さえておきたい3つのポイント

営業マンは初対面のお客様に会う機会が多いため、第一印象がとても大事になります。もちろん、既存のお客様に対しても常に好印象を与えられるように配慮する必要があり、個性が強すぎる髪型は敬遠されがちです。大事なお客様を不快にさせないよう、まずは髪型で押さえておきたい3つのポイントをご紹介します。

清潔感

相手に好印象を与えるポイントは清潔感です。お客様にとって、商談内容や話し方以前に目に入るのは営業マンの「見た目」です。不潔な印象を与えてしまうと、せっかくの商談もうまくいかなくなってしまうでしょう。

清潔感を演出するために、寝癖をしっかりと直すのは、基本中の基本です。ボサボサな髪のままではだらしない印象を与えてしまうため、スタイリング剤などを使って清潔感のある髪型にセットしましょう。

しかし、スタイリング剤の使いすぎには注意が必要です。スタイリング剤には油分が含まれているものも多く、使いすぎるとまるで髪を洗っていないような仕上がりになってしまいます。自分の髪質に合ったスタイリング剤を選び、適量を使ってセットするようにしましょう。

適した長さ

営業マンの髪型には適した長さがあります。例えば男性の場合、全体的に短めの長さで、耳にかからない程度の長さが理想です。また後ろ髪も長すぎると清潔感がなくなりますので、ワイシャツの襟にかからない程度の長さにそろえる、襟足を刈り上げるなど、なるべく短く整えておくのがおすすめです。

女性の場合、肩よりも長い髪型は、下を向いたときなどに顔にかかって暗い印象を与える場合があります。肩より長い場合はヘアゴムなどで1つにまとめることで、清潔感や明るい印象を与えることができます。女性の場合は、特に顔まわりの髪を整えておくと清潔感のある印象となります。

また、男女ともに前髪の長さには注意しましょう。目にかかるぐらいの長さがあると、暗い印象を与えてしまいます。前髪は短くするか、おでこを出すようなセットにするとスッキリとした印象になります。

適度なオシャレさ

清潔感だけではなく、適度にオシャレな印象を与えることも必要です。たとえば、短い前髪が良いからといって、あまりにも短いとやや幼い印象を与えてしまいかねません。適度なオシャレさがある髪型は、相手に好印象を与えます。

男性も女性も、アナウンサーの髪型を参考にするのがおすすめです。アナウンサーは基本的に、万人受けする髪型を心がけています。男性は、黒髪短髪で自然な形でスタイリングしていますし、女性も落ち着いた髪色で好印象を与える髪型をしています。営業マンのヘアスタイルに困ったときは是非チェックしてみてください。

お客様に好印象を与える営業マンの髪型〜男性編〜

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ここからは好印象を与える髪型について、より詳しくご紹介します。まずは、男性の髪型について見ていきましょう。

黒髪またはナチュラルな髪色

黒髪は、誠実で真面目という印象を与えます。男性営業マンの基本は黒髪で、明るい茶髪、金髪などの染髪は避けたほうが良い髪色となります。明るい髪色はどうしても軽い印象を与えてしまいがちで、髪を染めることを禁止している会社も多くあります。白髪の方も、染めるのであれば黒が基本でしょう。

暗めの色であれば許可している会社もありますが、特に年配のお客様が多い場合は、暗めの茶髪であってもあまり良い印象を与えません。信頼される営業マンという印象を持ってもらうには、会社の規則に関わらず黒髪にするのがおすすめです。

先ほど「適度なオシャレさも必要」とお伝えしましたが、強めのパーマや長すぎる髪は、派手な印象を与えてしまうため営業マンの髪型としてはおすすめできません。

短い襟足・スッキリした耳まわり

男性が気をつけたいポイントとして、耳まわりと襟足が挙げられます。耳まわりや襟足を短く切りそろえておくと、スッキリ見せることができ、清潔感のある印象を与えることができます。また、そうすることで毎朝のセットも楽になります。

襟足や耳まわりを刈り上げて、スッキリさせている方も少なくありません。ただし、やりすぎてしまうと不自然になりかねないので、なるべくソフトに刈り上げるのが重要です。自然な感じのツーブロックにしてみても良いでしょう。

おでこが見える前髪

前髪の長さには特に気をつける必要があるでしょう。おでこが見える髪型は表情がわかりやすく、相手に安心感を与えることができます。前髪の長さは特に相手の印象を左右するもので、「前髪の長さで成約率が変わる!」と言っている方も少なくありません。

おでこが見える前髪にすると、清潔感や爽やかな印象を与えられるだけではなく、知性や自信があるようにも見えます。なるべくおでこを出すように意識してセットしましょう。

また、古くからおでこを出すと仕事運や人気運、金運など運気がアップするとも言われています。営業マンにとって運気も大事な要素の1つなので、スランプ気味な方は一度試してみてはいかがでしょうか。

仕上げ:スタイリング剤でしっかり固める

スタイリング剤は寝癖を直すためだけに使うという人も多いですが、上手に使ってセットしないとだらしない印象になってしまいます。髪質によっては、朝は比較的まとまっていた髪も、時間が経つにつれて広がったりパサパサになったりと、不潔な印象になる恐れがあるでしょう。また、ボリュームがない髪型も頼りないイメージを与えてしまいます。

しかしスタイリング剤の種類によっては、ベタついて逆効果な場合もあります。髪型や髪質に合ったスタイリング剤を選ぶのが重要ですが、自分で選ぶのが難しい場合は信頼できる美容師の方に相談してみましょう。

お客様に好印象を与える営業マンの髪型〜女性編〜

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ここからは、女性の営業職の方におすすめのヘアスタイルについて解説していきます。

男性と女性では、好印象につながる基準が少々違います。髪の色や長さなど、男性にはないポイントがいくつかあるため、1つずつチェックしてみてください。

黒髪またはナチュラルな髪色

女性の場合も、信頼感のある印象を与えるなら基本は黒髪がおすすめです。ただし女性の場合、髪の長さによっては黒髪だと重い印象を与える場合もあります。そのため、明るすぎないナチュラルな茶髪はOKというケースも多いです。

髪の長さや自分の雰囲気に合わせて髪色を決めることが重要です。信頼できる美容師に営業職であることを伝えたうえで、自分に合うカラーはどんな色か相談してみましょう。

スッキリした顔まわり

顔まわりをスッキリさせると顔色や表情も明るく見え、相手に好印象を与えます。そこで、お辞儀などをする際、髪で顔が隠れないように、ヘアピンなどを使って留めるてことをおすすめします。また顔まわりをスッキリ見せるために、耳にかけるヘアスタイルにしてみてもよいでしょう。

仕上げ:長い髪は1つに束ねる

サラサラした長い髪に憧れる方も多いのではないでしょうか。しかし営業職の場合、あまりにも長い髪は商談でお客様に書類を見せる際などに邪魔になってしまう恐れがあります。なるべく邪魔にならないよう、ロングヘアの方はヘアゴムなどで1つに束ねておくようにしましょう。

具体的には、肩より長く、お辞儀をした際に顔が隠れる場合には束ねておくのがおすすめです。派手になりすぎない範囲で、モノトーンのヘアアクセサリーなどでアレンジを楽しむのも適度なオシャレさがあって良いでしょう。

また、長い髪はどうしても傷みがちです。傷んだ髪は1つにまとめていても清潔感が損なわれてしまうため、ヘアケアをしっかりと行い、艶のある髪を維持しましょう。

男性不動産営業マンにおすすめの髪型4選

ここからは、不動産営業マンにおすすめの髪型を4選ご紹介します。

トップ営業マンを目指すには、商談内容や営業トークも大事ですが、まずは見た目の清潔さが重要です。特に不動産の営業は、お客様の年齢が幅広いため、万人受けするような髪型である必要があります。是非チェックしてみてください。

7:3スタイル

7:3スタイルは、一昔前は典型的なサラリーマンの髪型というイメージでしたが、今は万人受けする爽やかな髪型として定着しています。一口に7:3スタイルといっても、長さやセットの仕方でさまざまな印象を与えることができます。ベリーショートの7:3スタイルは爽やかな印象ですし、オールバックの7:3スタイルはデキる営業マンという雰囲気を出すことができます。

ショート×ナチュラルセット

ショート×ナチュラルは爽やかな印象を与えます。直毛でセットしにくい場合は、アイロンで毛先に動きを出したり、ニュアンスパーマをかけたりするのもおすすめです。あまり作り込みすぎないナチュラルな感じがスッキリとした印象を与えます。

ベリーショート

ベリーショートはワックスなどで毛先に遊びを持たせると、爽やかでオシャレな雰囲気に仕上がります。毎朝のセットが楽になるので、セットが苦手な方にもおすすめです。また、ベリーショートは知的な印象を与えるため、信頼できる営業マンというイメージにもなります。

ツーブロック

ツーブロックは、サイドや襟足に段差のある髪型のことです。耳まわりがスッキリすると同時にオシャレ感がアップします。不動産営業マンはもちろん、他の業種の営業マンにも向いている髪型といえるでしょう。

ツーブロックにしておけば、髪が長い部分だけセットすればよくなるため、毎日のスタイリングも楽になります。スーツにも合い、幅広い年代に好まれる髪型とも言われています。

営業マンにはNGな髪型も!避けるべき5つのヘアスタイル

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ここでは営業マンにとってNGな髪型をご紹介します。一般的に避けたほうがよいと言われているため、自分の髪型と比べながらチェックしてみてください。

個性強めのパーマ

個性強めのパーマは、プライベートではオシャレな印象を受けますが、営業マンの髪型としては避けたほうが無難です。

とくに不動産の営業マンはお客様の年齢層が幅広く、さまざまな方を相手にするため、万人受けするような髪型にしておく必要があります。個性的なパーマに驚かれるお客様も少なくないため、なるべくなら避けておきたい髪型といえるでしょう。

派手な髪色

男性の場合、一般的にデキる営業マンは黒髪というイメージがあります。誠実で真面目な印象を受ける黒髪に対し、茶髪や金髪はどこか軽い印象を与えてしまいがちです。女性においても派手な髪色は避け、髪を染めるときは落ち着いた茶色などにしておくのがおすすめです。

ロングヘア

男性のロングヘアは、営業職にとっては避けるべき髪型です。また、ロングヘアは髪に触れる機会も多くなり、落ち着きのない印象や清潔感のない印象を与えてしまう恐れもあります。

坊主頭

坊主頭は特に問題はないのでは?と思われがちですが、営業において、あまりにも短すぎる坊主頭は避けるべき髪型です。五厘刈りのような坊主頭はお客様を怖がらせてしまう恐れがあり、あまりおすすめできる髪型とはいえません。ベリーショートぐらいの長さは残しておきましょう。

ノーセット

ナチュラルな髪型は爽やかな印象を与えますが、ナチュラルなセットとノーセットでは意味が大きく違います。ノーセットの場合、朝は整っていても午後あたりから徐々にボサボサになってくるものです。ボサボサな髪型は不潔な印象を与えますので、スタイリング剤を使ってまとめることをおすすめします。

営業マンの髪型は「好印象を与えるかどうか」が大前提!

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営業マンは第一印象が重要で、髪型1つで相手に与える印象が大きく変わります。成約率をアップさせるためにも、日々のヘアスタイルに気を配る必要があるといえるでしょう。

また、デキる営業マンは誠実な印象を与える髪型を意識しつつ、自分らしさが出るような工夫もしています。スタイリング剤をうまく使い、髪型にアクセントを出すことによって、個性と清潔感の両方を併せ持つヘアスタイルにすることができるので、さまざまなヘアスタイルを試しながら自分に合ったものを見つけてみてください。

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CHINTAI JOURNAL編集部

この記事を書いた人

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