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実は営業と恋愛は似た者同士!共通するノウハウやプロセスなどについて解説

記事公開日:2022/04/28

最終更新日:2022/04/12

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営業と恋愛には似た要素があり、ノウハウを共有できます。「アポが思うように取れない」「友人から恋人に発展しない」といった悩みを抱える方は、営業・恋愛それぞれにおけるノウハウを応用してみましょう。今回は、営業と恋愛に共通したノウハウや、それぞれのプロセスについて解説していきますので、自身の目標に向かって努めている方はぜひチェックしてください。

営業と恋愛で共通するノウハウ

営業と恋愛には共通するノウハウがあります。それぞれの共通点を見つけて、応用できるポイントを活用してみましょう。

共通ノウハウ①:相手に気に入られること

営業と恋愛は「相手に気に入られること」で進展します。不動産営業の場合、アパート・マンションのメリットを伝える力だけではなく、営業マン個人が顧客から信頼される(気に入られる)力も必要です。営業マンが顧客から信頼されない場合、どれだけ条件が良い賃貸物件でも契約へは繋がらないかもしれません。

恋愛の場合も同様で、相手に気に入られていなければ、その先の交際へは進展しない可能性があります。営業も恋愛も、まずは相手に気に入られる努力をすることが重要なので、積極的にアプローチするだけではなく、どうすれば気に入ってもらえるのかを考えて行動を起こしましょう。

共通ノウハウ②:相手の話を聞くこと

相手の話を聞く「ヒアリング力」は、営業・恋愛を進めるうえで必要な能力です。ヒアリングでは相手の話をただ聞くだけではなく、何を求めているのか、困っていることは何かなど、ニーズを探るところまで注力しなければなりません。ニーズを理解することで、次回以降の適切なアプローチに繋がります。

また、営業と恋愛どちらにおいても、相手とコミュニケーションを取る際は聞き役に徹することも頭に入れておきましょう。ただし、相手の話を聞くことへ集中するあまり、質問攻めにしてはいけません。警戒心を持たれてしまい、会話の深掘りができなくなる恐れがあります。

なお、雑談の中にも潜在的なニーズは隠れているので、会話の中から見つけ出すことも大切です。

共通ノウハウ③:相手を褒めること

「褒める」という行為は、営業・恋愛どちらにおいても相手の意欲を湧かせる効果に期待できます。心理学上、人は褒められるとポジティブな気持ちになり、自身のやる気に繋がるとされています。

営業の場合、相手を褒めることで商談への意欲を高めてもらえるかもしれません。恋愛においては、自分に対し相手がプラスの感情を持ってくれる可能性があります。

ただし、適当に相手を褒めても効果に期待できないため注意しましょう。褒め言葉を並べるだけに注力してしまうと、相手は「自分のことを理解していないのでは?」と疑ってしまう恐れがあります。褒める際は相手の行為や変化に対し、こちらが気づいたことの感想を伝えることが大切です。

共通ノウハウ④:下準備やリサーチを行うこと

営業と恋愛は、どちらも入念な下準備やリサーチを行ってアプローチします。営業の場合は、顧客情報やエリア情報、市場調査などを行ったうえで顧客への提案を行います。これらの下準備・リサーチは、顧客が抱える課題をクリアしつつ、メリットを与えるためにも必要です。

恋愛でも同様に、相手の好みやデートスポットなどの調査を事前に行い、相手に喜んでもらう努力を続けましょう。

共通ノウハウ➄:余裕と自信がある態度でいること

余裕と自信は相手に安心感を与える効果に期待できます。営業の場合、自信のない態度を取っていると「本当にこの人で大丈夫か」「契約しても問題ないか」と顧客に不安を与えかねません。恋愛の場合も同様に、自信のない態度は決して好印象とはいえず、相手の目にも魅力的に映りません。

営業・恋愛どちらでも、自信のある堂々とした態度で挑むことにより、相手へ安心感を与えやすくなります。好印象を抱いてもらえれば、次回以降の約束を取り付けられるかもしれません。

営業と恋愛におけるプロセス

ここからは、営業と恋愛に関する共通点をより深く理解できるよう、両者のプロセスについて解説していきます。どちらのプロセスにも似た要素があるため、具体的なイメージを膨らませながらチェックしてみてください。

営業のプロセス

新規顧客開拓から契約完了までの営業プロセスは以下のとおりです。

<営業のプロセス>

新規顧客に向けたリサーチを行う市場や競合他社、顧客情報など
営業戦略を練る適切なアプローチができるよう、各営業先に合わせた戦略が必要になる
アプローチを行うリサーチした情報と戦略をもとに、潜在顧客へのアプローチを行う
アポを取るアプローチで好感触を得られた場合、次回の商談に向けたアポを取る
資料を作成する顧客の特徴や想定されるニーズをもとに、資料を作成する
資料を使い商談開始良い反応をもらえないときの対策も用意しておく
契約完了こちらの提案を認めてもらえた場合、契約へ進むことができる

営業活動においては、顧客アプローチまで入念な準備を進めます。さらに、アポを取った後も顧客別に必要な資料を準備して商談へ臨まなければなりません。

恋愛のプロセス

恋愛のプロセスについて、出会いから交際開始までのプロセスを見ていきましょう。

<恋愛のプロセス>

相手と出会うマッチングアプリや友人の紹介など
リサーチを行う相手の好みやデートスポットなど
アプローチを始めるリサーチした情報をもとにアプローチする
デートの約束を取り付ける友人としての関係性を構築したうえで行う
関係性を深めていくデートを重ね、お互いに異性として意識できるよう関係性を深める
交際を申し込む相手の気持ちを考えたうえで交際を申し込む(相手に恋愛感情がない場合、交際は望めない)
交際開始相手が自分をパートナーとして認めてくれた場合、交際がスタートする

恋愛においても、アプローチを始めるまでに入念なリサーチを行わなければなりません。相手と関係性を深める点については営業とほとんど同じで、応用できるテクニックも似ています。営業・恋愛どちらにおいても丁寧に段階を踏んで、最終目標(契約や交際)に向けたアプローチを行うことが共通点といえます。

優秀なトップ営業マンは恋愛上手な人が多い!

優秀なトップ営業マンは仕事をそつなくこなす能力があり、営業スキルを恋愛にも応用しています。トップ営業マンは相手に気に入られるコミュニケーション力やヒアリング力がある他、入念な準備も欠かしません。十分な能力と準備が精神的な土台となっているため、堂々とした態度で相手とコミュニケーションを取れます。

不動産関係の営業マンの場合、事務作業や顧客対応、クレーム対応など膨大な業務を日々こなしています。これらの業務をスムーズこなせる能力は恋愛においても力を発揮するため、不動産業界のトップ営業マンは恋愛上手な人が多いかもしれません。

まったく違うように見える営業と恋愛は、実は似ている部分が多い

男女の営業マンの画像

営業と恋愛は仕事とプライベートという隔たりがあるものの、実は似ている部分も多く、応用できるシーンも少なくありません。営業・恋愛がうまくいかない人は、以下の共通点を参考に応用が利くポイントを見つけてみましょう。

<営業と恋愛の共通するノウハウ>
  • 相手に気に入られる
  • 相手の話を聞く
  • 相手を褒める
  • 下準備やリサーチを行う
  • 余裕と自信がある態度でいる

また、営業と恋愛はプロセスにも似た部分があるため、それぞれを参考にすると自分に足りない部分が補えるかもしれません。今回ご紹介したノウハウをチェックして、今後の営業活動に役立ててみてください。

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CHINTAI JOURNAL編集部

この記事を書いた人

CHINTAI JOURNAL編集部は、営業活動に役立つ情報や業務効率化するための工夫をはじめとして、賃貸仲介業務に「おもしろさ」と「ライフハック」を提供します。