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メモアプリのおすすめ10選!営業力が高まるメモ術やまとめ方法などを紹介

記事公開日:2022/01/18

最終更新日:2022/01/28

スマホアプリを使う人の見出し画像

紙のメモ帳や付箋ではなく、メモアプリを使っている人が増えています。営業担当は外出先でメモを取ることも多く、文書のPDF化やメモの共有ができるメモアプリを活用すれば、外出先でも資料を保存でき、加えてメモの内容を素早く共有できます。

今回は、ビジネスに欠かせないメモアプリと、メモアプリを活用する方法についてお伝えしていきましょう。

メモアプリの選び方は?チェックしたい5つのポイント

数多くのメモアプリが存在し、何を選んでいいか迷ってしまうかもしれません。メモアプリは、5つのポイントに注目して選びましょう。

  1. 利用目的に適したメモの形態・機能か
  2. クラウド対応しているか
  3. PDF・画像の貼りつけや加工に対応しているか
  4. 自動バックアップ・パスワードなど安全に管理できる機能がついているか
  5. 好みのデザインか

利用目的に適したメモの形態・機能か

ノートにの上にiphonとペンの画像

一口に「メモ」と言っても、形態や機能はメモ帳アプリによってさまざまです。

【メモアプリの主な形態】

■ToDoリスト
チェックボックスがついているので、業務のToDoリストとして使えます。

■ノート型
紙のノートと同じようにテキストを入力していきます。

■付箋タイプ
付箋と同じ感覚で、軽くメモを取る際に便利です。

■マインドマップ
アイデアをふくらませたいときや、内容や思考を整理したいときに使用します。

【メモアプリの主な機能】

■写真を貼れる
文だけでなく、写真も添付できるので、視覚的にわかりやすいメモといえるでしょう。

■ホーム画面に貼れる
やるべきことを忘れないように、付箋タイプのメモをホーム画面に貼れます。

■手書き
イラストや図など、手書きでの入力が可能です。

■色分け
内容やグループごとに、内容ごとにメモを色分けできます。

■リマインダー
設定時間にお知らせが来るので、タスク管理の際に便利です。

このように、「何を・どのような形でメモとして残したいのか」を考えていくと、メモアプリの中から自分に合ったものが絞られます。

クラウド対応しているか

クラウドとは、ユーザーが、サーバーやストレージ、ネットワーク、ソフトウェアを持たなくても、インターネットを通じてサービスに必要な時に必要な分だけ利用する考え方のことを言います。

社内の人やチーム内でのメモの共有や、別の端末からでも操作が可能です。外出先でもメモを編集・閲覧できるので、複数の人や物と共有する場合にはクラウド対応のメモアプリが便利です。

PDF・画像の貼りつけや加工に対応しているか

会議の議事録や資料などをPDFで取り込み、アプリ内で加工できれば、視覚的に見やすいメモが完成します。また、メモを確認するために、紙の資料を持ち運ぶ必要もなくなります。

自動バックアップ・パスワードなど安全に管理できる機能がついているか

自動でバックアップしてくれる機能があれば、アイデアや長文の日記が保存されず消えてしまう心配はありません。また、社内資料やプライベート写真が流出しないよう、パスワード機能がついていると安心です。

好みのデザインか

メモの表示方法や色、フォントなど、自分にとって使いやすく好みのデザインであるかも大切なポイントです。「機能は申し分ないけど見にくい」デザインでは、使い勝手の悪さを感じ、またメモアプリを探し直さなければいけません。機能も十分で好みのデザインのメモアプリを選びましょう。

メモアプリのおすすめ10選

スマートフォンを扱う女性の画像

メモアプリは、「使いやすさ」「見やすさ」「探しやすさ」が主なポイントです。自分に合うかどうかは、メモアプリのメリットや備わっている機能で考えてみましょう。

ここでは、おすすめの無料メモアプリを10個ご紹介していきます。

  1. ColorNote カラーノート メモ帳 ノート 付箋
  2. メモ帳 – シンプルなメモ・ノートのメモ帳
  3. シンプルノート – メモ帳・ノート管理(めも帳)のメモアプリ
  4. Google Keep – メモとリスト
  5. Stock
  6. Simplenote
  7. Evernote
  8. 文字数カウントメモ
  9. 高速メモ帳
  10. 手書きメモ帳 Touch Notes シンプルな手書きアプリ<

それぞれの特徴を見てみましょう。

ColorNote カラーノート メモ帳 ノート 付箋

■ ColorNote カラーノート メモ帳 ノート 付箋

シンプルですが、欲しい機能はついているメモアプリです。「メモ」と「チェックリスト」2つのメモタイプがあるので、通常のメモとタスク管理・買い物メモなどにも使えます。

クラウド対応あり手書き入力なし
PDF・画像対応なし音声入力あり
その他の機能・カレンダー機能・リマインダー機能・色分け・ホーム画面へメモを貼りつける

ColorNoteのメモ機能は、ホーム画面に付箋として貼りつけられる点が特徴です。9色の色分けがあるので、メモをカテゴリー別に色分けすれば見つけやすくなります。

リマインダー機能を使えば、メモの内容を忘れずに実行できます。ただし、PDF・画像には対応していないため、メモを付箋感覚で使いたい人におすすめです。

メモ帳 – シンプルなメモ・ノートのメモ帳

■ メモ帳 – シンプルなメモ・ノートのメモ帳

クラウド管理などの機能がない、シンプルなメモアプリです。

クラウド対応なし手書き入力なし
PDF・画像対応なし音声入力なし
その他の機能・色分け・SNS(メール)共有

余計な機能は必要なく、とにかくシンプルなメモ帳アプリを使いたい人におすすめです。しかし、色分けやSNS共有など、必要最低限の機能はついています。起動が早いので、素早くメモを残したいときに便利です。

シンプルノート – メモ帳・ノート管理(めも帳)のメモアプリ

シンプルノート – メモ帳・ノート管理(めも帳)のメモアプリ

シンプルノートは、1つのメモに画像を最大15枚貼れるのが特徴です。

クラウド対応あり手書き入力なし
PDF・画像対応あり音声入力なし
その他の機能・カレンダー機能・検索機能・フォルダ分け・ロックつき・フォントやテーマカラーが多彩

フォルダごとに色分けができ、画像も一緒に表示されるので、メモをすぐに見つけられます。カレンダー機能で日づけをタップすれば、その日のメモが一覧で表示されるので、スケジュール確認にも便利です。

また、フォントとテーマカラーが豊富なので、自分の好みに合わせてデザインをカスタマイズできます。

Google Keep – メモとリスト


■ Google Keep – メモとリスト

Googleのメモ帳アプリは直観的で使いやすく、機能が充実しています。入力方法は、音声・手書き・画像・テキストがあり、思いついた方法でメモをすることが可能です。音声メモをテキストに変換する機能もあるので、長文のメモを入力するときに便利です。

クラウド対応あり手書き入力あり
PDF・画像対応PDF:なし画像:あり音声入力あり
その他の機能・ラベル付与で背景色がつく・音声入力をテキスト化・リマインダー機能・共有機能・複数デバイスで同期・検索機能

ほかのメモ作成アプリでもリマインダー機能はありますが、Google Keepは時間や日づけだけでなく、「場所」の設定もできます。「○○に着いたらやること」として場所を設定すれば、位置情報に基づき設定場所でお知らせしてくれます。

さらに、メモの共有が可能です。チーム内でタスクをリアルタイムで確認できるのは便利です。

Stock

■ Stock

ノート・タスク管理・メッセージのやり取りをこのアプリ1つで対応できる、チームの情報共有に適したメモ帳アプリです。

クラウド対応あり手書き入力なし
PDF・画像対応PDF:なし画像:あり音声入力なし
その他の機能・メッセージ機能・誤削除防止機能・社外メンバーとの連携可

メモアプリながら、メッセージ機能も携わっている点がStockの特徴といえます。一般的なチャットツールと異なり、情報が流れないため、見逃しやメッセージを探す時間が省けます。

また、業務のフォルダごとに資料をストックしていくので、資料の場所を探す必要がありません。

Simplenote

■ Simplenote

テキストをメモするためのシンプルなメモ作成アプリです。パスコードロック機能がついているので、他人にメモ帳を見られる心配はありません。

クラウド対応あり手書き入力なし
PDF・画像対応なし音声入力なし
その他の機能・パスコードロック機能・バックアップ機能・共同編集機能・WordPressと連携

タグやピンをつけてわかりやすくし、クイック検索でメモを探せます。また、SimplenoteはWordPressと連携しており、メモをサイトに直接公開できる点が特徴です。

Evernote


■ Evernote

タスク管理やノート、スケジュールをEvernote1つでまとめられます。利用する端末に自動で同期するため、会社ではPCで、外出先ではスマートフォンでいつでも確認が可能です。そのため外出が多い営業担当に向いているでしょう。

クラウド対応あり手書き入力なし
PDF・画像対応あり音声入力なし
(音声録音あり)
その他の機能・Webページをノートにクリップ・リマインダー機能・Googleカレンダーと連携・書類をスキャン

Evernoteにはスキャン機能があります。領収書や議事録、書類をスキャンして保存しておけば、簡単に目的のメモを見つけ出せます。

なお、メモと一緒にWebページも保存できるので、ブックマークをする必要がありません。さらに、スクリーンショットしたWebページにメモを加えることも可能です。

またGoogleカレンダーと連携すれば、スケジュールにノートを記載できるので、メモとスケジュールを同時に管理できます。無料アプリの中でも充実した機能で、高い人気を誇っています。

文字数カウントメモ

文字数カウントメモ

テキストを入力しながら、文字数カウントができるメモ作成アプリです。レポートなど、文字数を確認したいときに活用できるでしょう。

クラウド対応あり手書き入力なし
PDF・画像対応なし音声入力なし
その他の機能・音声出力とテキスト読み上げ・カテゴリーとフォルダでメモを色分け・パスロック機能

メモの音声出力や読み上げ機能があります。また、メモはカテゴリー別に色分けできるので、業務別に分けることもできます。

高速メモ帳

■ 高速メモ帳

メモ帳が数秒で起動するため、アイデアや忘れたくない内容を今すぐにメモしたいときに便利です。

クラウド対応あり手書き入力なし
PDF・画像対応なし音声入力あり
その他の機能・自動保存機能・リマインダー機能・色分け・フォルダ別管理

アプリを閉じれば自動保存されるので、保存を忘れる心配がありません。フォルダ別にメモを管理できたり、リマインダー機能を設定したりすれば、予定を忘れることはないでしょう。とにかくスピーディーにメモを取りたい人におすすめです。

手書きメモ帳 Touch Notes シンプルな手書きアプリ

■ 手書きメモ帳 Touch Notes シンプルな手書きアプリ

紙と変わらない、なめらかな書き心地が特徴の手書きメモ帳アプリです。

クラウド対応なし手書き入力あり
PDF・画像対応なし音声入力なし
その他の機能・EvernoteとDropboxに連携・メモをタグづけ・45色と4種の線の太さ

「手書きの方が早く書ける」「メモにイラストを挿入したい」ときに便利でしょう。言葉では説明しづらい場所やアイデアをメモに書き留められるので、視覚的に残しておけます。

また、保存できるメモの制限がなく、メモはタグづけできるので、大量のメモの中からも探しやすいです。

不動産営業のメモアプリ活用方法!おすすめのメモ術を紹介

不動産営業は、物件の提案や内見など、お客様ごとに異なる対応を同時に進めていく必要があります。「やるべきこと」「気づいたこと」などをメモにしていきますが、振り返ったときに「書いた内容がわからない」という人も多いのではないでしょうか。

そこで、メモアプリの機能を使った、おすすめのメモ術を4つご紹介していきます。

  1. ToDoリスト化して、やるべきことを明確にする
  2. 画像とともに要件をメモする
  3. グラフや図は手書き入力でメモする
  4. 長文になる内容は音声入力でメモする

1つずつ見ていきましょう。

ToDoリスト化して、やるべきことを明確にする

まずは、やるべきことをToDoリスト化することです。やるべきことが目で見えないと、業務に抜けが出てしまう可能性があります。

うっかりミスをなくしたり、効率的に業務を進めたりするためにも、タスク管理のできるメモアプリでやるべきことを明確にする必要があります。優先度の高い順から書き出し、タスクを1つずつ消していきましょう。

画像とともに要件をメモする

文章だけのメモだと、必要な資料をPCのフォルダから探すことになり、時間がかかってしまいます。また資料に注釈をしたいときも、注釈だけを書いたメモでは、後日振り返ったときに理解しにくいでしょう。そのため画像と一緒にメモが残せるメモアプリを活用し、何に対してのメモなのかを一目で理解できるようにしましょう。

グラフや図は手書き入力でメモする

テキストにしづらいのが、グラフや図です。だらだらと文章で入力するのは時間もかかり、内容も理解しづらくなります。

人の五感による情報の割合は、視覚が約8割といわれています。グラフの内容などは、テキストメモではなく見てすぐにわかる手書き入力で残しておきましょう。

長文になる内容は音声入力でメモする

議事録や打ち合わせの内容など、長文になるものは音声入力に対応したメモアプリを活用します。長文の入力は時間がかかるため、メモを残す作業に時間を割いてしまい、他にやるべきタスクへ取りかかれなくなってしまうからです。

誤字脱字が起きる場合もありますが、後から修正すればいいだけなので、業務効率が下がることを考えると、長文の内容は音声入力でメモを残すのがおすすめです。

おすすめのメモアプリで業務効率を上げよう

メモアプリでタスクを管理したいのか、カレンダーと同期して予定と一緒にメモを残したいなど、目的によって使用するアプリは異なります。「どんな機能を使って」「メモをどんな風に保存したいのか」を考え、業務効率が上がるメモアプリを選んでみましょう。

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CHINTAI JOURNAL編集部

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CHINTAI JOURNAL編集部は、営業活動に役立つ情報や業務効率化するための工夫をはじめとして、賃貸仲介業務に「おもしろさ」と「ライフハック」を提供します。