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【新常識】ビジネスマスクの選び方と注意点とは?無難なマスクはどんなタイプ?

記事公開日:2022/03/03

最終更新日:2022/02/24

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新型コロナウィルス感染症の流行により、マスクは誰もが着用する必需品となりました。マスクの種類も増えたことで、「ビジネスシーンに合うマスク」「取引先やユーザーへ失礼にあたらないマスク」などを考える機会も増えたかもしれません。

そこで今回は、ビジネスマスクの選び方や選ぶ上での注意点などを解説します。ビジネスシーンにおける無難なマスクを探している人、自分のマスクがTPOにマッチしているかわからない人はぜひ参考にしてみてください。

ビジネスシーンにおけるマスクの選び方

まずは、ビジネスシーンに合わせたマスクの選び方を5つのポイントに分けて解説します。

ビジネスマスクの選び方①:色や柄

ビジネスマスクを選ぶ際は、派手な色や柄のマスクは避けましょう。白でシンプルなデザインのマスクはどこのお店でも取り扱いがあり、着用している人も多いため無難です。

カラーにこだわりたい場合は、ライトグレーやブラックなど、派手な印象を与えないマスクを選びましょう。色が入ったマスクでも、スーツのカラーに合わせることで違和感なく着用できます。また、柄の入ったカジュアルなマスクは、フォーマルな印象を与えないおそれがあるので無地がおすすめです。

ビジネスマスクの選び方②:素材

素材に関しては、不織布タイプのマスクがおすすめです。不織布タイプはコンビニやドラッグストアなどでも手に入りやすい他、飛沫の飛散防止効果に期待されています。国立大学法人豊橋技術科学大学のプレスリリースによると、不織布タイプのマスクと飛沫の関係性は以下のとおりです。

<不織布タイプのマスクと飛沫の関係性>
  • 不織布は0.5~15μmの無数の孔がある
  • 飛沫のサイズは1μm~1㎜
  • 15μmより大きい飛沫であれば、不織布で飛散を抑制する効果に期待できる

※出典:国立大学法人豊橋技術科学大学 プレスリリース 令和2(2020)年度第3回定例記者会見

新型コロナウィルス感染症の感染を防ぐには、不織布タイプのマスクがおすすめです。特に人とコミュニケーションを取る機会が多い職業の場合、相手に安心感を与えることも考えて不織布タイプを選びましょう。

ビジネスマスクの選び方③:サイズ

マスクは自分の顔のサイズに合ったものを着用しましょう。マスクのサイズが合っていないと、マスク本来の効果を得られません。

たとえば、サイズが小さすぎることでマスクから鼻が出てしまった場合、鼻からウイルスなどを吸引してしまうおそれがあります。さらに、飛沫はくしゃみなどで鼻から飛散することもあるため、感染予防効果も十分ではありません。

また、見た目の印象として「だらしない」「感染対策への意識が低い」と見られるかもしれません。相手に不快感を与えず、そして感染予防効果を高めるためにも、マスクはサイズの合ったものを選びましょう。サイズの目安は、鼻からフェイスラインまでが隠れ、締め付けられる感覚がないことです。

ビジネスマスクの選び方④:機能性

ECサイトやドラッグストアでは機能性の高いマスクも販売されており、目的に応じた機能を選ぶこともできます。以下の表で、どのような機能があるのかを見ていきましょう。

【目的別の機能の例】

目的機能おすすめの人
防寒対策湿気を吸収して発熱する素材が使われている寒い時期に外へ出る頻度が高い人
夏でも快適にマスクをつけたい肌に触れた際の体感温度が低く、吸水性や通気性に優れている暑い時期に外へ出る頻度が高い人
肌へのダメージを軽減やわらかいガーゼが使用され、摩擦による肌へのダメージが抑えられる肌が弱く、マスクを長時間つけていられない人
洗って何度も使いたい洗っても生地が弱くなりにくい素材が使われ、1枚のマスクを繰り返し使える(ウレタンマスクや布マスクなど)マスクの購入コストを抑えたい人

季節や用途に合わせた使い方もできるので、数種類のマスクを購入しておくとシーンに合わせた使い分けができます。

ビジネスマスクの選び方⑤:ブランド

有名ブランドからもマスクが販売されているので、気に入ったブランドがあれば購入を検討してみてください。ファッション業界の大手ブランドやスポーツ専門のブランドなど商品の種類は豊富なため、自分が着用しているスーツに合わせて選びましょう。

また、ブランドもののマスクといっても派手なものばかりではありません。ビジネスシーンに合わせられるシンプルなデザインのマスクも販売されています。

ビジネスシーンにおけるマスクの注意点

マスクをする営業マン

ビジネスシーンにおけるマスクの注意点を把握して、業務に支障をきたさないようにしましょう。

マスクのシワやよれに気をつけよう

洗濯により同じマスクを複数回使用する際には、生地のよれやシワなどに気をつけましょう。人と接する機会が多い職業の場合、マスクのシワがあるだけでも清潔感を損ねてしまうおそれがあります。また、以下のような素材は洗濯で繰り返し使用できます。

<洗濯できるマスクの素材>
  • ポリウレタン
  • コットン
  • シルク

自然素材の布マスク(コットンやシルク)は洗濯を繰り返すことでシワが残るようになるので、洗濯後に乾燥させる際は他の洗濯物と同様に、シワを少し伸ばしてから干しましょう。アイロンを使ってシワを伸ばすこともできますが、耳にかけるゴムの部分が溶けてしまうおそれがあるため、アイロンがけは慎重に行ってください。

TPOをわきまえる

ビジネスシーンでマスクを着用する際は、TPOをわきまえることが大切です。社内の人とのみ接する場合は、会社規定に準じている限り、カジュアルなデザインのマスクでも清潔感(シワやよれがない)があれば問題ありません。

しかし、社外の人とも接する機会があれば、先述した白+無地の無難なデザインを選びましょう。派手な印象を与えないため、マナー違反とはなりません。

寸法サイズを確認する

マスクのサイズを確認して、自分の顔に合っているか事前に確認しましょう。人によって顔の形やサイズは異なり、たとえ大人用・女性用・男性用と記載されていても、自分の顔のサイズにフィットするかはわかりません。マスクのパッケージや箱にはサイズが記載されているので、自分の顔の形・サイズに合っているかをチェックしてから購入しましょう。

ビジネスシーンで無難なマスクは、白色の不織布タイプ!

ビジネスシーンにおいて無難なマスクは白色の不織布タイプです。白は誰からも受け入れられやすく、接客業の方なども多く着用しています。どのような場面においても着用できるので、カラーやデザインで悩んだ際は白がおすすめです。

さらに、不織布タイプのマスクは沫の飛散防止効果に期待できます。相手への配慮にもなるので、ビジネスシーンにおいては不織布タイプがベターだといえます。

TPOを考えてマスクを選ぼう!

マスク選びに悩んだときは、TPOを考えることがコツです。接客や案内などをする機会が多い、社内の人としか接しないなど、業務上のシーンをイメージしてマスクを選びましょう。ビジネスシーンにおけるマスク選びのポイントは以下のとおりです。

<マスク選びのポイント>
  • 色は白、デザインは無地が無難
  • 素材は飛沫の飛散防止効果に期待できる不織布
  • サイズは自分の顔に合ったもの
  • 季節や着用する目的などに合わせて機能性も考える
  • こだわりがある場合は、有名ブランドの販売するマスクもチェック

色やデザインを意識してマスクを購入するのも大事ですが、マスク選びには注意点もあるので、今回ご紹介した内容を参考にして自分に合ったマスクを選びましょう。

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CHINTAI JOURNAL編集部

この記事を書いた人

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