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営業スーツに合うリュックの選び方とは?営業先でも使用できるタイプも紹介!

記事公開日:2022/04/28

最終更新日:2022/04/20

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営業マンは、資料やサンプルを持って顧客のもとに訪問するのが一般的です。荷物が増えるため、リュックを使うシーンもありますが、「どんなリュックが営業に適しているか分からない」と悩んでいる方も少なくありません。

今回は、営業スーツに合うリュック選びのポイントについて解説します。また、「リュックを営業先に持参していいか不安」といった人に向けて、ビジネスシーンにおけるOK・NGのパターンもご紹介しますので、気になる方はリュック購入前にチェックしておきましょう。

営業スーツに合うビジネス用リュックの選び方ポイント

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まずは営業スーツに合うビジネス用リュックを選ぶポイントについて解説します。業務での使い方をイメージしながら、自分に合うリュックを見つけていきましょう。

選び方①:容量・サイズ

リュックのサイズと容量は以下を目安に選びます。

<リュックのサイズと容量>
  • サイズ:A4用紙が収まるサイズ
  • 容量:資料+外回りに必要なものが入る容量

大きすぎるリュックはかさばってしまい、小さすぎると荷物が入らないため、使い勝手が悪くなるかもしれません。そのため、資料+折り畳み傘や充電器、PCなどが入るかどうかを基準に選ぶことが大切です。

不動産営業の場合、PCをリュックに入れて内見に行くのが一般的なので、PC用の収納ケースも含めてサイズ・容量を検討しましょう。PC単体がギリギリ入るサイズでは、収納ケースが収まらないかもしれません。

選び方②:機能性

営業用のリュックは機能性も重視して、業務に支障がないタイプを選んでください。機能性で選ぶ際は、以下のポイントをチェックしてみましょう。

<機能性のチェックポイント>
  • 収納スペースの数
  • ・PCやタブレットなどを収納できる構造
  • リュックから手持ちタイプになる

収納スペースの数は使い勝手に直結するポイントです。スマホや手帳、資料などを収納できるポケットがあれば、リュックの中で物が散らばらず出し入れしやすくなります。

PCやタブレットを使う場合は、専用の収納スペースがあるかどうかも確認しておきましょう。デジタル端末の収納が想定されたリュックは、端末本体が傷つきにくい構造になっている可能性があります。

また、商談の際にもリュックを持参したい人は、手持ちタイプへ変形できるリュックを選びましょう。商談相手の価値観やその場の状況にもよりますが、リュックを背負って商談に来る営業マンはラフな印象が強くなり、ビジネスシーンに合っていないと判断され良い印象を持たれない恐れがあります。

シーンに合わせて切り替えられるかどうかをチェックして、使い勝手の良いリュックを選びましょう。

選び方③:素材

リュック選びの際、素材も大事なポイントのひとつです。以下に、素材別の特徴と、やどんな人におすすめかをまとめたので、それぞれ見ていきましょう。

【素材別の特徴と選び方】

素材特徴おすすめの人
化学繊維(ポリエステルやナイロン)・軽量で持ち運びやすい
・濡れた際は乾きやすい
・外回りなどでリュックの利用頻度が高い人
・高級感がある
・物持ちが良い
・スーツに合わせてデザイン性を重視したい人
・商談の場にも持ち運びたい人
メッシュ・通気性が良い
・暑い時期にも背負いやすい
・夏に外回りが多い人

素材によって見た目や使い勝手が変わってくるため、実際の利用シーンをイメージしながらリュックを選びましょう。

選び方④:防水性

リュックの利用頻度が高い人は、防水性能も備えたリュックを検討しましょう。外回りの際、急な雨でリュックが濡れてしまうと、リュックの中にある書類やPCなども被害を受けます。場合によっては商談ができなくなってしまう恐れがあるので、以下のポイントに注意して防水性能のあるリュックを選んでください。

<防水タイプのリュックを選ぶポイント>
  • 防水と撥水の違いに気をつける
  • ファスナー部分も防水加工されているかチェックする

防水は水の浸透を防ぎ、撥水は生地の表面で水をはじくという意味です。どちらも水の侵入を防ぐ効果はあるものの、撥水は長時間の雨や圧力がかかると効果を発揮できなくなります。書類やPCなどリュックの中身が濡れるのを防ぎたい場合は、防水タイプのリュックを選びましょう。

また、生地に防水加工が施されていたとしても、ファスナー部分から浸水してくる可能性があります。防水タイプのリュックを購入する際は、ファスナー部分にも防水機能があるかどうかを確認しましょう。

防水機能の有無が確認できない場合は、防水スプレーを使い自分で加工するのがベターです。効果の持続期間に制限はあるものの、リュックの防水性を高めてくれます。

選び方⑤:デザイン性

リュックのデザイン性は、営業マンとしての印象を左右する大切なポイントです。営業マンにとって、顧客からの信頼はビジネスの成功へ繋がります。信頼を得るには、会話やマナーだけでなく、見た目にも気を配らなければなりません。

リュックは身につけるものの中で特に存在感があり、デザイン次第では見た目の印象を損ねてしまう恐れがあるため、実際にリュックを選ぶ際は、相手に違和感を与えにくく、スーツにも合わせやすい装飾などが少ないシンプルなデザインを検討してみましょう。

選び方⑥:ブランド

好みのブランドがあれば、ビジネス用のリュックが販売されているかをチェックしてみましょう。ブランドによってデザインや機能などが異なるため、リュックの使い方に合わせて選ぶこともできます。見た目の統一感を出したい人は、スーツや腕時計などのブランドに合わせることも検討してみてください。

また、「どのリュックを選ぶべきか分からない」「リュックの良し悪しを判断できない」といった場合は、ブランド別に検索することで特徴を手軽に把握できます。リュック選びのきっかけとして、好みのブランドから選ぶという方法もおすすめです。

ビジネス用リュックで営業先に行っても大丈夫?

営業先へのビジネス用リュック持参は、状況に合わせて判断する必要があります。OK・NGそれぞれのケースを見ていきましょう。

<OKの場合>
  • 付き合いの長い得意先との商談
  • 最寄りのお店で簡単な打ち合わせ

お互いの人となりを理解しており、ラフな会話もできる間柄であれば、リュック持参のハードルが下がります。TPO次第なケースもあるので、状況に応じて判断することが大切です。

<NGの場合>
  • 新規顧客と初めての商談
  • 顧客先の応接室で商談

営業先が新規顧客の場合、相手の考え方や価値観がわからないためリュックでの訪問は控えましょう。相手次第ではありますが、営業にリュックを持参することがマナー違反・非常識と捉えられる恐れがあります。

また、フォーマルな装いが必要な場面においても、リュック持参はおすすめできません。商談の場・内容に合わせ、カバンとリュックを使い分けましょう。

営業先でもOKなビジネスリュック

ここでは営業先でもOKなビジネス用リュックを3種類ご紹介するので、自身のビジネススタイルに合ったタイプを選んでみてください。

ブリーフケースタイプにもなる2wayタイプ

ブリーフケースにもなる2wayタイプであれば、ビジネスシーンに合わせて使い分けられます。新規顧客との商談ではブリーフケース、外回りではリュックというように使い方を変えられれば、1個のリュックで営業活動に取り組めます。仕事における使いやすさを重視する人は、2wayタイプを検討してみてください。

自立ができるタイプ

自立するタイプのリュックであれば、商談や打ち合わせでの使い勝手が良くなります。リュックを商談・打ち合わせで持参した場合、自立しないタイプは安定しないため床に置けません。また、資料などが取り出しにくく、スムーズに話を進めたい場においては邪魔に感じてしまう可能性があります。

一方、自立するリュックであれば床に置いたまま資料やPCを取り出せます。底鋲があれば安定しやすいので、選ぶ際はチェックしてみてください。

安っぽく見えない重厚感のあるタイプ

見た目を重視したい営業マンは、安っぽく見えない重厚感のあるタイプを選びましょう。特にレザーリュック(合成皮革や天然皮革など)は高級感がプラスされるため、このタイプを活用する方も少なくありません。重厚感のあるリュックはカジュアルになりにくく、おしゃれも楽しめるため、リュック選びの際は選択肢に入れてみてください。

営業スーツに合うビジネス用リュックを選ぼう!

営業スーツに合うビジネス用リュックを選んで、日々の仕事で使いこなしましょう。営業用のリュックには、以下のような選び方のポイントがあります。

<営業用リュックを選ぶポイント>
  • 選び方①:容量やサイズ
  • 選び方②:機能性
  • 選び方③:素材
  • 選び方④:防水性
  • 選び方➄:デザイン性
  • 選び方⑥:ブランド

すべてのポイントを意識する必要はありませんが、自分の使い方に応じて重視するポイントを考えることが大切です。また、リュックを購入したものの「営業先に持参しても問題ないか不安」という方は、今回ご紹介したリュックを参考にしてみてください。

自分のビジネススタイルに合ったリュックを選んで、営業活動をより快適にこなしましょう。

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CHINTAI JOURNAL編集部

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